大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
402: ◯14番(平井信太郎) 先ほど壇上でお話ししましたとおり、焼却場跡地を有効利用している自治体をお尋ねしましたけれども、そのときはやはり焼却場跡を解散して有効利用をしているという流れになるとは思うんですけれども、一般的な話なんですけれども、大野城太宰府環境施設組合と同様の解散手続を知りたいと思いますので、説明をお願いいたします。 403: ◯議長(山上高昭) 環境経済部長。
402: ◯14番(平井信太郎) 先ほど壇上でお話ししましたとおり、焼却場跡地を有効利用している自治体をお尋ねしましたけれども、そのときはやはり焼却場跡を解散して有効利用をしているという流れになるとは思うんですけれども、一般的な話なんですけれども、大野城太宰府環境施設組合と同様の解散手続を知りたいと思いますので、説明をお願いいたします。 403: ◯議長(山上高昭) 環境経済部長。
りそれを発 │ │ │ │ 信する為に大野城検定のようなものがあった方 │ │ │ │ が良いと思うが、如何か │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 平 井 信太郎 │1.スポーツ公園実現に向 │(1) 牛頸ごみ処理場跡地の有効利用
│ │ │ │2.スポーツ施設の更なる充実について │ │ │ │ (1)グラウンドを有効利用するために御笠グラウンドにナイター設備 │ │ │ │ を新設してはどうか。
高架下有効利用及び市街地活性化計画検討事業におきましては、西鉄と共に設置をしております高架下利用推進協議会などへの負担金として、前年度比100万2,000円減の228万4,000円を支出しております。減額の主な理由は、協議会の活動内容に応じた変更となっております。
ユープレの施設拡充につきましては、四つのコミュニティセンターや公民館、また、西鉄高架事業跡地の有効利用や空き家対策として、空き家を買い上げて利用するなどが考えられます。今後、検討していただきたいと思っております。 それでは、次の質問に入ります。2番目の成人年齢の18歳への変更に伴う本市の対応についてですが、明治時代から今日まで約140年間日本での成人年齢は20歳と民法で定められていました。
まず、上高屋小学校有効利用についてお願いをいたします。町長をはじめ教育長には、上高屋地区の方々、またボランティア団体の人たちによる要望書が提出されていることと存じます。今現在、みやこ町には柳瀬小学校、上高屋小学校、城井小学校が廃校となり、鐙畑小学校は廃墟となって、そのままあるわけであります。そして、来年は御承知のとおり節丸小学校、祓郷小学校が廃校になると思います。
現在、JR大野城駅西口側にある市有地、自転車駐輪場の南側に隣接する遊休地ですが、それと、自転車等置場の道路向かいに位置する財務省所有の遊休地の有効利用について、現在の状況をお伺いします。 16: ◯議長(山上高昭) 建設環境部長。
について │ │ │ ついて │ 1)東口駅前広場と西口駅前広場の整備計画と現在 │ │ │ │ の進捗状況について │ │ │ │ 2)西口駅前広場の南側にある郵政アパート跡地の │ │ │ │ 有効利用
ですので、となれば、ここは別の有効利用というのを考えるべきだというふうに判断しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 秦議員。 ◆3番(秦浩) この東福間にぎわい再生計画は、市長も請願者として手を挙げられたということなんで、この計画を進めていただきたいと思います。 次に、津屋崎地区についてです。
続きまして、高架下有効利用及び市街地活性化計画検討事業は、2,330万円を計上しております。今年度と比較しますと約2,000万円の増額となりますが、これは後ほど説明いたします白木原駅舎壁面活用事業によるものでございます。 まず、高架下利用推進協議会負担金は、昨年度と同じく、西鉄と共に立ち上げた協議会への負担金でございまして、300万円を計上しております。
自然環境や景観を保全しつつ集約型の都市構造を持ったまちを目指す、そうした中長期的な目標であり、この実現のために特定用途制限地域の設定による土地の有効利用や、都市計画道路の見直し、それから福津市開発事業指導要綱においても事業者に求めていくこととしております。 続きまして⑧番です。
委員会では、5年リースやプレハブを選定した経緯について質疑があり、高額のため、支出の平準化を図るためであり、児童数のピークが令和10年度であると推測しており、プレハブ校舎が必要でなくなった場合には、その敷地の有効利用も検討できることから選定したとの答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。
このことから、今後も引き続き路線バスの要望を優先してまいりますが、ご提案いただいた回送車の有効利用につきましても、関係自治体などと情報を共有しつつ、検討したいと考えております。以上になります。 510: ◯議長(山上高昭) 松田議員。 511: ◯15番(松田美由紀) 先ほどの部長の答弁で、新規路線バスという言葉がありました。
高架下有効利用及び市街地活性化計画検討事業の主なものは、西鉄とともに設置しました高架下利用推進協議会において、高架下のハード、ソフトの両面にわたる検討を行うために必要な費用を西鉄とともに負担しているものでございまして、昨年度は300万円を支出しております。
それ以外の時期について有効利用できる方法というのは、現在指定管理者として本木川自然公園を含めた指定管理制度を敷いている中で、改めてこういう事業というようなところを指定管理者さんのほうで上げてこられれば、それの有効性あるいは結果、周囲に与える影響、例えば犬の鳴き声だったり、そういったものを踏まえた上で、どういうふうに判断していくかというような形になろうかと思います。
また、その土地利用について、実際にどのような活用ができるかというところまでは、具体的にはまだ示すことができておりませんが、一つの方法としては、小さな区画ということになりますと、駐車場などの有効利用ができるのではないかというような考えは、現在のところ持っているようなところでございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 森上議員。 ◆2番(森上晋平) 制限税率の導入の詳細について伺います。
その中で、先ほど市長の答弁の中にもございましたように、現在のダムを久末総合公園の中に組み入れまして、そこを一つの公園という形で、現在の公園に加えて、公園、これを有効利用させていただいた形の指定管理者ということで、来年度からの指定管理者を考えているところでございます。
なお、自治体でドッグランを設置しているところは、住宅地から離れた郊外の公園や河川敷などの公共敷地を有効利用する方策の一つとして設置されており、市外からの来客も見込んで、駐車場なども併せて整備している状況です。
計画では、先ほど産業建設部長が説明いたしましたが、西鉄バスセンター跡地を中心とした区域を南コア街区と名づけ、そのエリアについては、さらなる街なか居住推進を目的として、駐車場や空き地等の低未利用地の高度利用、それから有効利用を図る調査を実施するという内容になっておりました。
まず、一つ考えていかなければならないのは、現行でどういったことが対応できるのか、計画策定前にできる範囲のことはしっかりと取り組んでいきたいと、その中において、現在、地域のご協力があってというお話になりますけれども、福間南地区において、ため池の管理のかたがしっかりと市に協力をしていただけるというようなこともございまして、そのため池をしっかりと有効利用できるように、そのことによって中央に対する負担が軽くなるのではないかというふうに